過去の実績、現在の活動に裏付けされた川嶋保美さんを県政へ!
このたびの台風18号による記録的集中豪雨により甚大な被害が発生いたしました。被災されました皆様に心からお見舞い申し上げます。
さて川嶋保美さんは岩手宮城内陸地震及び東日本大震災には、積極的な被災地ボランティアに参加、又 災害現場を調査し、そのことを通じて、栗原の現状を、豪雨や地震災害による被害の観点から細かく分析をいたしております。その結果見えてきた明確な道を、今こそ栗原に敷いてゆく、それは、県政の体験者であり、栗原の産業・環境・教育の第一人者だからこそできることです。
繰り返し寄せてくる未曾有の災害から安心安全を確保する努力と、今までの諸課題に積極的に取り組んできた活動に裏打ちされた即戦力を持つ、川嶋保美さんを必ず県政に送ることが、農林業、産業経済、教育福祉などの「ふるさと創生」への最短距離であると私たちは信じて疑いません。
栗原連合後援会・会長 菅原 章夫
栗原つばさの会・会長 菊地 多計子
前迫桜高等学校同窓会長・佐藤 昭
「爛漫の春は遥かなりとも風雪のうちに止まず進みて」これは若高校歌の一節です。
そして母校栗原農高の校歌の出だしには「天そそり立つ栗駒の雪消の水の集りて」とあり、両高校が統合した迫桜高校の校歌には「青嵐の鐘打ち鳴らせ」の一節があります。
両校の教えを守りながら風雪にも耐え地域発展、教育振興にがんばって参りました保美さんを私たちはさらに雪消の水が集りて大きな流れをつくり、さわやかな風と共に勝利の鐘を打ち鳴らそうと思っています。
「がんばれ保美さん」心の底から大きな声で声援をおくります。
若柳中学校同級生クラス会代表・古川 祐一
川嶋保美君は過去3期12年に渡り、栗原の代表として豊富な知識と、高邁(こうまい)な識見を有し県政に栗原地域に新風を吹きこみ、皆様の希望を着実に実現されてまいりました。
多年手がけられた商業や行政経験をもって、さらに県政と地域に大いにその手腕を発揮していただけるものと確信をもってご推挙いたします。
栗原皆様のためにと思って立ち上がった川嶋保美君に、皆様の熱いご支持、ご支援によって、是非とも県議としてご活躍させていただきますようお願いを申し上げます。
川嶋保美「栗原連合後援会・栗原つばさの会」へご入会をご希望の皆様は、当後援会へ、お電話またはFAXにてご連絡をお願い申し上げます。
ご入会申込のハガキも用意しております。
第1条 |
本会は、川嶋保美栗原連合後援会・栗原つばさの会と称し、主たる事務所を宮城県栗原市若柳字川南南大通14-7に置く。 |
第2条 |
本会は、川嶋保美の社会的、政治的活動を後援し、明るく住み良い県民生活の向上と県政の発展を図り、あわせて会員相互の親睦を深めることを目的とする。 |
第3条 |
本会は、主旨に賛同する有志で構成する。 |
第4条 |
本会は、第2条の目的を達成するため次の事業を行う。 1.後援会、座談会の開催 2.会報等の配布 3.その他本会の目的達成のために必要な事業 |
第5条 |
本会は、第2条の目的に賛同する人なら、誰でも入会することができる。 |